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リビア多国籍軍攻撃 [社会]

東日本大震災のニュースが流れる中、最近、少しではあるが、リビア情勢のニュースが少し流れる。

多国籍軍の攻撃が始まったというのだ。

震災のニュースで国連での議論の事が報道されていなかったので、リビア情勢はいきなり、多国籍軍攻撃という展開になってしまった。

震災前に於いては飛行禁止空域の設定を議論していたと思うが、それはリビア政府による飛行禁止を求めるもので、軍用機の使用を禁止するだけの物だと思っていた。それだけでも、主権国家に対して相当の問題がある。治安を行うに当たり、航空兵力を使用してはならないというのはおかしい。リビア政府が無防備の市民を抑制する為に航空戦力を使用するのは非道であるというが、陸上兵器で戦力を使用するのも非道であるので、なんら変わりは無い。

そこで、少し考えてみると、無防備の市民が国内の都市を占拠・奪取出来るだろうか?それが出来るのは反体制勢力。つまり、武装した集団、非正規軍である。それに対してリビア政府が航空戦力でもって対抗するのは問題があるだろうか?

多国籍軍は飛行禁止設定だけでなく、航空機ミサイルを使用した対地攻撃を行っている。それらの攻撃は本当に無防備な一般市民を犠牲にする可能性が非常に大きい。それは、イラクやアフガニスタンに於いて証明済みである。

やはり、各国はリビアの油が欲しいので軍事行動に出たのだ。国民の保護はただの大義名分である。

今、日本は震災で、リビア所ではないが、前回のイラク戦争加担の過ちを犯してはいけない。


日本の国債残高 [社会]

日本の国債が900兆を超えたとの記事が出ていた。

単純に人口で割ると約700万円となる。

債務の殆どが国内の個人や銀行との事だというが、あまりにも大きすぎる。GDPの約2倍である。また、地方債を含めると、1,000兆円となる。今は低金利で発行できるが、信用不安が大きくなると金利が大きくなり、雪だるま式に増える国債がさらに加速して増加していく恐れがある。

仮に破綻までは行かなくても、信用不安が大きくなれば、国民の生活に大きな影響を及ぼす。資源や外国製品の高騰でインフレが激しくなるだろう。それは近い将来、確実に近付いている。

今の不況は国民が財政破綻という不安を感じ、節約をして蓄財に励んでいる事による状況が大きな原因と感じる。政府は経済刺激策として、経済対策に多額の予算を使用しているが、余計な支出を控え、借金返済に税金を使い、不安を無くする事が大事だと考える。

国債が増えていく事は、自分の首を絞める事になるし、未来の国民に苦労を強いる事になる。

国民は政治家や官僚の責任を言うが、少なくても政治家(政権)を選んだ国民にも責任があると感じる。

 


いじめについて [社会]

先週、沖縄県うるま市の男子中学生がリンチで死亡した。

昔から同様の事件の後が絶たない。

ちょっといじめについて考える。

いじめの原因は加害者に大部分の原因がある。

これは加害者のエゴによる物である。

多少、自己防衛というものも含まれるかもしれないが・・・

私もいじめを多少受けた経験がある。

一対一で戦えば相手の半数以上は勝てる相手であったが、集団で襲うのでなされるがままである。

人間は理性というものを持っていて、エゴの為にむやみに相手を傷つけない。

しかし、加害者のボス等に逆らうと、逆の立場になるのが怖く、やむを得ず手を貸す状況になるのではないだろうか。

社会にも原因がある。

学校側はいじめの解決が困難なので認識しようと努力しない。

少しでも疑いがあるなら、指導や警告をしっかりすべきである。 

加害者の親は学校に責任を押し付ける。

まさか自分の子供が、いじめをする子だなんて、家では全く気付かないだろう。

常日頃から自分の子供の行動を把握すべきだろう。

しつけは基本的に親がすべきものであり、補助的に学校があるべきである。

いじめは隠れてするもので、当事者でないと状況は把握できない。

個人的には以下の様な対策が有効であると考える。

・正義を尊重する社会にする。

・いじめに対して、相当のペナルティーを科すことを周知徹底する。

・密告し易い環境を整える。


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